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品詞の見分け方トレーニング2

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品詞の見分け方を練習してみよう!<テスト5~8>

前回の品詞の見分け方トレーニングの結果はどうでしたか?
頭では分かっていても、いざ目の前に出されるとすぐには分からなかったりしますよね。
私が担当していた講義でも、よくざわついていました(笑)

ここは練習あるのみ!ということで、続けていくつか出題します。

前回と一緒の出題方法ですので、

のパターンの単語です。

あれ???という人は、品詞の見分け方ページに戻っておさらいしましょう~

リストのところで一度スクリーンを止めて、答えを出してみてから下にスクロールしてみてくださいね。

品詞の見分け方 <テスト5>

  1. within
  2. realize
  3. ability
  4. threaten
  5. very

<テスト5>解答

within【前置詞】~以内で
realize【動詞】~をはっきり理解する
ability【名詞】能力、才能
threaten【動詞】~を脅迫する、~を脅かす
very【副詞】とても

品詞の見分け方 <テスト6>

  1. or
  2. document
  3. flexible
  4. organize
  5. extension

<テスト6>解答

or【接続詞】~か・・・
document【名詞】書類、文書
flexible【形容詞】曲げやすい、融通の利く
organize【動詞】~を組織する、~を計画する
extension【名詞】延長、内線

品詞の見分け方 <テスト7>

  1. previous
  2. expensive
  3. a
  4. presentation
  5. if

<テスト7>解答

previous【形容詞】前の、早まって
expensive【形容詞】高価な
a【冠詞】一つの~、ある~
presentation【名詞】紹介、発表、提示
if【接続詞】もしも~ならば

品詞の見分け方 <テスト8>

  1. broaden
  2. quickly
  3. performance
  4. sensational
  5. collective

broaden【動詞】~を広げる
quickly【副詞】早く、急いで
performance【名詞】上演、実績
sensational【形容詞】世間をあっと言わせるような
collective【形容詞】集合的な、集団の

まとめ

いかがだったでしょうか?慣れてきましたか?

もう一度見直ししたい場合は、品詞の見分け方ページのページへ。

だんだんパターンが読めてきたら、こっちのもんです。この知識が、後に正しい選択肢を見つけることに大いに役立ちますよ♪

また、語尾に注目したら品詞が分かるということは、語幹が一緒でも語尾を替えるだけで違う品詞になるってこと?と気付いてしまったそこのアナタは勘が鋭い!(ぱちぱち←拍手)

そうなのです。

次回はそこをもう少し掘り下げていきましょう♪

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